今回は、アゼルバイジャンの行政区
20番の、ギャンジャ Gəncəです。
ガーナとも言うようです。
51番の下の小さな場所です。
この場所は、アゼルバイジャン第2の都市です。
ロシア帝国時代にはエリザヴェトポリ(Елизаветполь, Elizavetpol)
ソヴィエト連邦時代にはキロヴァバード(Кировабад, Kirovabad)
と呼ばれていました。
空港もあります。
大きな都市って、狭くて小さいのが世界共通?
歴史が複雑そうですが、気になったものをwikiから載せておきます。
ニザーミー・ギャンジャヴィー(ネザーミー)
本名は、
ジャラールッディーン・アブー・ムハンマド・イルヤース・イブン・ユースフ
(Jalāl al-Dīn Abū Muḥammad Ilyās Ibn Yūsuf)
詩人だそうです。
書籍『インドの遺跡におけるペルシア語の碑文』によると、
現在のインド大統領官邸ラシュトラパティ・バワンの
最も重要なホールであるアショカホールには、
天井とホールの一部に、ハーフェズ、ハイヤーム、ニザーミーの
美しいペルシアの詩が書かれ、
ファトフ・アリー・シャーやシャー・カジャールなどの
イラン(ペルシア)の絵画で飾られている。
ホール両側にあるニザーミーの大きな油絵とペルシアの女性の大きな絵は、
すべての訪問者を魅了している。
昔の詩人ってどんな感じなんでしょうね?
それでは商品です。
ギャンジャでしらべたところ、
これ、ゲームなのかな?
中古でこの値段とは。
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こちらはGəncəで調べてみました。
猫のタロットカードです。
他にも、猫のタロットがありました。
いろいろあるんだね~。
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最後に、こちらもGəncəで調べました。
サプリです。
色々な物が見つかって、意外でした。
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