アグス県【世界の物2】

 

今回は、アゼルバイジャンの行政区

6番の、アグス県(Ağsu)です。

県都は、アグスになります。

 

 

 

学校であまり習った事のない国なんだよな?

4世紀から人が住んでいるそうです。

大きな都市には発展しなかったんですね。

 

wikiより

ワイン、コニャック、ウイスキー、ライオン、コンピューター、

アブゴラを生産しています。アゼルバイジャンの製品は、

ドイツ、スロバキアチェコ共和国ポーランド、ロシア、米国、

イギリス、カナダ、米国、日本にも輸出されています。

 

日本とも取引があるようです。

知らないことばかりが書いてあって、

何処から取り付いたら良いのか分からない感じでした。

他の場所がまだ沢山あるので、

少しづつ慣れて行きたいと思います。

 

 

 

それでは商品です。

今回もこの地方の商品はありませんでした。

酒ぐらいあるのかと思ったのですがね~。

 

クラシックの曲です。

イタリア最前線の古楽器奏者4人が集まり2017年に結成された

「ヴァンヴィテッリ四重奏団」

アグス県とは関係がないかな。


 

 

こちらは水槽です。

ここにもアグスと言う名前があります。

地名があるなんて知らない人たちが、

名前を付けたんでしょうね?


 

 

 

 

おまけのハッピーソックスです。

春が待ち遠しいです。(∩´∀`)∩